本日は朝から損失を出している最中です笑
午後、そしてナイトセッションで挽回しないと笑
さて、いつも何故利益が取れる時と取れない時があるのか。
当然上がるか下がるかどちらも5割の確率なのに損失が膨らむのか。
あらためて考えていきたいと思います
①環境認識をしてエントリーしているか
どの足でもいい。勝てている時は必ずトレンドラインを引き、エントリー時には現在の環境を必ず把握している。(と、思う笑)
・トレンドライン
直近の高値同士や安値同士を結び、どのあたりで反発しそうなのか、そしてどの辺りでエントリーするべきなのか、指値入れるのか、必ず目安にしている。
そのラインは多くのトレーダーが意識しているので、トレンドライン通りになる時もあれば、ならない時もある。
傾きは上向きなのか、下向きなのか、それとも横ばいなのか、そしてそとラインをぶち抜きトレンド転換することもあるので、難しい。
だからこそ色々な足(60分、日足)などで環境認識をしている時は自信を持ってエントリーにつながり、「思ったとおり!」ということが多々ある
・オシレーター
買われすぎ、売られすぎを示す。
例えばRSI。
80以上なら買われすぎ、20以下なら売られすぎ
買われすぎなら売ろう
売られすぎなら買おう
この売り買いの強弱は必ず見ていた。
そしてMACD。
2本の線で交差しそうな時に買い時なのか、売り時なのかの判断材料にしている。
他にも色々あるが僕はシンプルにこの2つだけを活用した時、ここぞという時にエントリー。
迷った時はことごとく右往左往、往復ビンタを食らっています笑
②自信あるエントリーが出来ているか
これが出来ていないとき、やっぱり買い?やっぱり売り?
このエントリーしては損切り、エントリーしては損切りを繰り返し、チリツモで20.30円やらろてしまう。
・損切りラインの設定し
損失を許容している時は利益を取れている。
・リスクリワードの設定
これも損切りと同じで、損失を許容しているときは自信を持ってエントリーすることができる、
③ロングよりショートポジション
これは性格にもよるが、ショートの方が下落スピードが早い為、
自信がない自分に取って相性が良い。
さて、こんなところだろうか。
現在大納会。
ショートポジションでナイトセッションを迎えていきたいと思います!